不登校 協力隊 生き方

日本の子どもの不登校支援も国際協力なんだぜ

更新日:

どうも、ラオスのジーコ(laolaos_koji)です。

 

ぼくは今、東南アジアの『ラオス』という国で青年海外協力隊として健康教育や環境教育を教えています。

つまり、″世間で言うところの国際協力″というものをやっています。

 

またその一方でTwitterで『先生、学校は行かなきゃいけないの??』というアカウントを運営し、日本の不登校の問題についての発信をしています。

つまり、″世間で言うところの不登校支援″というものもやっています。

 

たぶん、この2つを同時にやっている人はぼく以外にはいないと思います。

 

 

「へぇー。それは分かったけど、結局は国際協力と不登校支援の何がしたいの?」

と聞かれたら

 

 

国際協力です。』

と答えます。

 

しかし、ぼくの考える国際協力は、世間一般で考えられている国際協力とは少し異なります。

 

世間一般で考えられる国際協力とは、発展途上国・地域の人の支援を行うことだと思います。

 

JICAのホームページにも『国際協力』についてこのように書かれています。

開発途上国の多くは貧困や紛争といった問題を抱え、貧困による衛生事情の悪化が感染症の蔓延や環境汚染につながっています。また、貧困は教育や雇用の機会を奪い、社会不安を招くことから、紛争の原因にもなっています。
世界がグローバル化した現在、こうした問題は、世界全体を脅かしており、決して開発途上国だけの問題ではありません。国際社会全体の平和と安定、発展のために、開発途上国・地域の人々を支援することが、国際協力です。

 

 

一方で、ぼくの考える国際協力はシンプルです。

こうです↓

 

苦しみを取り除き、幸せの連鎖を作る』

国や地域は関係ありません。

 

国際協力の中に不登校支援は含まれるということです。

 

 

なぜ、ぼくがこのように思うようになったのかというと、、、

 

 

皆さんは六次の隔たり』をご存知でしょうか?

『六次の隔たり』とは、世界中の人間は、「知り合いの知り合い」といった関係をたどっていくと、5人の仲介者を経て、6人目でつながるという考え。

米国の社会心理学者スタンレー・ミルグラム(Stanley Milgram)が、米イェール(Yale)大学の教授だった1967年に行った「スモールワールド実験」が基になっている。
スモールワールド実験では、直接つながりのない相手に宛てた手紙を、まずは自分の知り合いに宛て、その後、「知り合いの知り合い」を通して転送してもらい、何人を経由して到達するかを検証した。後の研究者によって実験の精度が高められるなどしたが、結果的に、相手に到達するのは、平均すると6人目であり、この実験によって、思ったよりも「世間は狭い」というスモールワールド現象が確認できた。

『コトバンク』から引用

 

そして、その『六次の隔たり』は近年のグローバル化とSNSの発達によって更に、世間は狭くなっています。

 

2016年にFacebookユーザー15億9000万人を対象に調査を行ったところ、平均して3.57人を介すれば世界中の誰とでも繋がっている状態であることが確認されました。(https://research.fb.com/three-and-a-half-degrees-of-separation/

つまり、今日では『3.5次の隔たり』となっているのです。

 

要するに、あなたの友達の友達の友達の友達の中には、必ずラオス人がいて、インド人がいて、アフリカの人がいて、そして、不登校の子どもたちもいるのです。

 

だから、今、不登校で苦しんでいる子どもたちの苦しみを取り除き、幸せの連鎖を生み出すことが、巡り巡って途上国の人々の幸せにも繋がるんです。

同時に、今、貧困で苦しんでいる途上国の人々の苦しみを取り除き、幸せの連鎖を生み出すことが、巡り巡って日本中の人々の幸せに繋がるんです。

 

だから、今、不登校になって、その才能が発揮されなくなってしまうということは、その子だけでなく、日本だけでなく、世界中の人々にとっての損害なのです。

 

これがぼくが『不登校支援も国際協力だ。』と考える理由です。

 

 

では、最後に、

あなたに″国際協力のため、不登校の子どものために″何ができるのか?ですが、、、

この動画を観ていただければ、わかるかと思います↓

 

ご視聴ありがとうございました。

 

かのマザーテレサは「世界平和のためにできることですか?」と聞かれたとき、

「家に帰って家族を愛してあげてください。」と答えたそうです。

 

 

『Think globally, Act locally』

地球規模で考え、身近なところから行動していきましょう。

それが世界を幸せにする連鎖の始まりです。

 

 

ちなみにシェアしていただけると幸せの連鎖が生まれるかもしれません。

 

(少なくともぼくは幸せになります。するとぼくはもっと記事を書くやる気を出します。すると次はどうなっていくでしょう?)

-不登校, 協力隊, 生き方
-, , , , ,

Copyright© コノミチ , 2018 All Rights Reserved.