ラオスの仏教の規則。お坊さんが守るべき十戒って何?《出家9日目》

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サバイディーສະບາຍດີ

どうも、ラオスの仏教僧ジーコです。

お坊さんに一眼を貸したら良い写真を撮ってくれました!家族写真のみたい!

しかし、この写真以外はクバーニーがFacebookのプロフィールにするような自分の個人写真を何十枚も撮られた状態で返ってきたので、ほとんど削除しておきました。

ホントにラオ人は自撮りが好きというか、自己愛がすごい。(ホント見習いたいくらい笑)

ではでは、

今回は皆さんが知らないであろうラオスのお坊さんのルールを書いていきたいと思います。

基本的に全ての仏教徒が守らなければならないと言われているは皆さんもご存知かもしれませんが『五戒』ですね。

「不殺生:殺さない」

「不偸盗:盗まない」

「不邪淫:邪な性関係を持たない」

「不妄語:うそをつかない」

「不飲酒:酒を飲まない」

の5つです。

その5つプラス下の5つの『十戒』を見習僧が守らなければいけないと言われています。

「不塗飾香鬘(ふずじきこうまん):世俗の香水や装飾(貴金属)類を身に付けてはならない。」

「不歌舞観聴(ふかぶかんちょう):歌や音楽、踊りを鑑賞してはならない。」

「不坐高広大牀(ふざこうこうだいしょう):膝よりも高い寝具や、装飾を伴うベッドに寝てはいけない。」

「不非時食(ふひじじき):食事は一日二回で、それ以外に間食をしてはいけない。」

「不蓄金銀宝(ふちくこんごんほう):お金や金銀・宝石類を含めて、個人の資産となる物を所有してはならない。」

しかし、これのうち守られていたのは不非時食だけでしたね…(うちのお寺では…)。

ちなみに僧侶(ຄູບາ)になると227の戒律を守らなければならないと言われています。

が、前回の記事で書いたようにうちのお寺は学生寮的要素強いので、実際は全然ゆるいですね…。

だから、ぼくも出家をしながらもインターネットを使えています。

お坊さんたちも暇な時間はスマホをいじったり普通の学生のようです。

以下は十戒に加えてぼくが今思い出せたルール的なものを箇条書きです。

・普段は外泊(他のお寺で)はOKだが、カオパンサー中は外泊NG

お寺の外に出るときは正装の袈裟で、お寺の中にいるときはラフな袈裟

・女性に触れることもいけない(隣に座るのもNG気味)

・お経は絶対参加(出欠もとる)

・バイク(車)を運転してはいけない(乗せてもらうのはOK)

・見習僧(チョワ)は僧侶(クバー)よりも高い位置に居てはいけない(僧侶はベッド、見習僧は床)

・ご飯は朝食と昼食だが、お昼以降でも飲み物と果物はOK

・買い物はしていいが、女性には手渡しでお金を渡してはいけない。(一旦、置く) 

・タバコはOK

・托鉢は裸足でが、普段はサンダルでOK

・お経を読むときは正座

今、思い出せるのはこんなところですね…。

最後に、朝食・昼食について書いて今日は終わりにします。

朝食・昼食は基本的に朝の托鉢でいただいたもので食べます。

ラオスではもち米(カオニャオ)が主食となっているので、托鉢では必ずもち米が入ります。それに加えてお菓子やお金を入れる方もいらっしゃいます。

おかずは別に手で持てるようにナイロン袋に入れてある状態で置かれているので、それを持っていきます。

持って帰って来たおかずは、小皿に分けてみんなで食べれるようにします。

食べるときは僧侶だけの円卓と見習僧だけの円卓に分かれます。

僧侶たちのおかずの方が少し豪華な(肉系が多い)ときがあります。

(ラオスでは、お肉を食べるのもOKです)

実際の食事の様子がこちら↓

基本的に素手で自分の鉢(バード)からもち米(カオニャオ)をとっておかずを一緒に掴んだり、汁物につけたりして食べます。

このようにみんなでシェアして食べるので、もちろん様々な菌もシェアです。

ということで、ついに絶賛下痢気味になりました…。

まぁお腹の痛みも熱などもないので、明日には回復するでしょう。

ラオスに1年居てもさすがに毎日これは壊しますね…笑

ぼくだけ手を洗ってもなんの意味もないし。

菌と共に生きることも修行といことでしょうかねぇ…苦笑

とりあえず、あと10日です。

ではまた。

ໂຊກດີ